研究費支援制度
あわさぽの育児・介護支援制度
育児・介護各種セミナー
研究支援員制度
HOME > 活動報告一覧 > 活動報告アーカイブ一覧 > 活動報告
平成27年11月7日(土)、ふれあい健康館で開催された「阿波女あきんど塾20周年記念シンポジウム」に参加しました。
第一部 基調講演は、阿波女あきんど塾27年度リーダー、株式会社クラッシー 代表取締役 植田貴世子氏で、「徳島だからできた阿波女起業家のしなやかな挑戦」と題して、阿波女あきんど塾のこれまでの歩みについて語られました。
第二部トークセッションは、阿波女あきんど塾キャスト、徳島市長 原 秀樹氏と、徳島大学、徳島文理大学、四国大学在学中の女子学生が「ここから始まる、夢を実現する徳島」について時に笑いを交えながら、自然な調子で語り合いました。徳島大学から参加した医学部医学科6年 赤池瑤子さんは、「一生、医師として仕事をしたい。パートナーに協力してもらい、仕事と生活時間を分けた働き方をしたい。」と夢を語っていました。会場の女子学生の皆さんも、ワークライフバランスを保ちつつ生き生き働いている先輩たちの話を伺って、将来に自信が持てたと思います。
平成27年11月7日(土)、ふれあい健康館で開催された「阿波女あきんど塾20周年記念シンポジウム」に参加しました。
第一部 基調講演は、阿波女あきんど塾27年度リーダー、株式会社クラッシー 代表取締役 植田貴世子氏で、「徳島だからできた阿波女起業家のしなやかな挑戦」と題して、阿波女あきんど塾のこれまでの歩みについて語られました。
第二部トークセッションは、阿波女あきんど塾キャスト、徳島市長 原 秀樹氏と、徳島大学、徳島文理大学、四国大学在学中の女子学生が「ここから始まる、夢を実現する徳島」について時に笑いを交えながら、自然な調子で語り合いました。徳島大学から参加した医学部医学科6年 赤池瑤子さんは、「一生、医師として仕事をしたい。パートナーに協力してもらい、仕事と生活時間を分けた働き方をしたい。」と夢を語っていました。会場の女子学生の皆さんも、ワークライフバランスを保ちつつ生き生き働いている先輩たちの話を伺って、将来に自信が持てたと思います。