第17回科学体験フェスティバルin徳島

平成25年8月3日(土)、4日(日)に徳島大学工学部キャンパスにて、第17回科学体験フェスティバルが開催されました。

AWAサポートセンターでは、『ぴょんぴょんボールをつくろう』をテーマに、参加した子供たちはオリジナルの作品作りに挑戦しました。

科学体験として、PVは分子が直線状に結びついた高分子で、ホウ砂と反応することにより網目状の構造に変化するので、この中に、水分子が閉じ込められ、ぷよぷよとした弾力性のある弾むボールができることを学びました。

1日目は合計303人(午前70人)、2日目は合計490人(午前128人)、合計793人もの子どもたちが参加してくれました。